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Alert on LAN 2

ネットワークに接続されているコンピュータを遠隔から監視できるようにするための規格で、Alert on LANの後継規格。コンピュータの電源がオフでもネットワーク経由で離れた場所にいる管理者の端末からコンピュータのステータスに関するさまざまな情報を得ることができ、システムの状態が変更されると直ちに管理者に報告される。遠隔からコンピュータを操作することもできる。IBM社、Intel社などが共同で策定した。 Alert on LANでは内部電源でネットワークコントローラを動作させてネットワークに定期的にパケットを送信することでコンピュータの遠隔監視が可能になったが、異常が生じてもこれに対処することはできなかった。Alert on LAN 2では致命的なエラーで動作が停止したコンピュータを遠隔操作で再起動し、さらに診断プログラムを起動させるといった対応が可能となった。他にもオペレーティングシステムの修復、自動診断やBIOSのアップデートなどが遠隔から実行できる。

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