CHS
- Cylinder/Head/Sector
- シリンダ数、ヘッド数、セクタ数の3つのパラメータを用いてハードディスクにアクセスする方式。 各パラメータにBIOSとIDEで別々の上限値が割り振られてしまっていたため、初期のIDEドライブは上限値の小さいほうに合わせてアクセスせざるを得ず、最大で504MB(1MB=1000000バイトと計算して528MBと表記されていることが多い)の容量しか持つことができなかった。 その後、CHSをBIOSの規定に合わせてアクセスさせ、内部で実際のセクタを指す値に変換する(この頃には既にCHSの値は実際のセクタの位置と全く対応しなくなっている)方式が取られるようになり、最大で約7.9GB(これも8.4GBと表記されることが多い)までのディスクが使用可能になった。 しかし、BIOSの規定にしたがうとこれ以上の容量を持つディスクにはCHSでアクセスできないことから、現在はハードディスクの全セクタに通し番号を振るLBA方式(限界は正確には128GB/一般的には137GB)が主に使用されている。最近では、LBAの128GBの限界を超えるBig Drive方式の大容量ハードディスクも登場している。
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