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Coppermine

0.18μmプロセスで製造されたPentium IIIプロセッサの開発コードネーム。 正式な製品名は他のプロセスで製造されたものと同じ「Pentium III」で、基本的な機能も全く同じだが、クロック周波数が違うために、性能には大きな差が出る。動作周波数500MHz~1GHzのPentium IIIがCoppermineコアで製造されている。 後に廉価版のCeleronプロセッサでも同じプロセッサコアが採用されたため、0.18μm設計Pentium IIIのコア部分のみを指す用語としても使われる。 2次キャッシュを1世代前の「Katmai」コアから半減させて256KBにしたが、2次キャッシュをコアに統合した結果、同クロックでの性能はKatmaiより向上している。 FSBは100MHzのものと133MHzのものが混在しているため、FSBが動作周波数から判別できない600MHz/800MHz/1GHzのデスクトップ用製品では、133MHz品の動作周波数に「B」をつけて区別している(モバイル用はすべて100MHz FSB)。 Coppermineの2次キャッシュを半減させたものがCoppermine-128Kで、3代目Celeronプロセッサに採用されている。 一方、Coppermineコアをさらに0.13μmプロセスへシュリンクしたものがコードネーム「Tualatin」コアで、Pentium III-S/Mobile Pentium III-M/Pentium III(1.13MHz以上)/Celeron(1GHz以上)で採用されている。

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