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Covington

初代Celeronのコードネーム。クロック周波数でいうと266/300MHz品がCovingtonコアである(300A MHzはMendocinoコア)。0.25μm版Pentium IIである「Deschutes」の2次キャッシュを取り除いた構造になっている。 低価格マイクロプロセッサとしてデビューしたが、32KBしかない1次キャッシュにヒットしなかった場合は低速なメインメモリからデータを読み出すことになるため、同周波数のDeschutesと比べてパフォーマンスは大幅に劣る。CovingtonのインターフェースはSlot1で、Deschutesと互換性がある。Covingtonの後継にあたるのは、Covingtonに128KBの2次キャッシュを集積した「Mendocino」。

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