お問合せ

CPU使用率

実行中のソフトウェアがCPUを占有している時間の割合。 CPUは何も実行されていないときはアイドル(idle)プロセスという空の命令をループ実行する特別なプログラムが実行され待機状態になっており、OSやアプリケーションソフトが何らかの処理を実行するとその瞬間CPUを占有する。ある単位時間のうち、この両者の割合がどの程度であるかを示すのがCPU使用率で、これが0%の場合は何も実行されず待機状態のままであり、100%の場合はその時間はずっと何らかの処理を行なっていたことになる。 CPU使用率が100%になったまま下がらない場合は、処理能力を超えた膨大な処理要求が溜まっているか、脱出できない無限ループが実行されているなどプログラムに不具合がある可能性があり、最悪の場合はユーザの操作を受け付けなくなってしまうこともある。 サーバ向けのソフトウェアの中にはCPU使用率の上限を設定してそれ以上は使わせないようにする機能を持ったものもある。

IT用語集の索引





  • このページの先頭に戻る